花巻北高校3年生が訪問学習に。「総合的な探究の時間」
こんにちは。イーアールアイ 管理部の黒沢です。
突然ですが、高校の学習科目「総合的な探究の時間」をご存じですか?
2022年度に本格導入される新しい科目で、生徒が主体的に課題を設定し、情報の収集や整理・分析を進める能力を高めることが目的だとか。
探究における生徒の学習の姿
文部科学省 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説【総合的な探究の時間編】より
私がこの科目について知ったのは、花巻北高校3年生から届いた一通のメールがきっかけでした。
「私たちは将来、IoTに携わる職に就こうと考えています。そして今学校の『総合的な探究の時間』という授業の中で、訪問学習の時間が設けられたため、今回御社を訪ねたいと思い、連絡した次第です。(一部抜粋)」
自分たちでIoTに携わっている岩手の会社を調べ、弊社に連絡をくれたそうです。
二つ返事で快諾をし、迎えた訪問学習当日。花巻北高校からはIoT分野に興味があるという生徒さんが4名。弊社からはIoT・DXグループを代表してエンジニア2名が参加しました。
はじめは緊張の面持ちの生徒さんたち・・・
IoTと組込み機器の関連性や、ひとことでIoTと言っても、大きく分けて4つの構成要素がある事。その要素のうち、センサやモノ(デバイス)の部分をERiが得意としていることを強調して説明し、生徒さんたちも頷いて聞いてくれていました。
働いている様子を見たいという声もあったので、IoT・DXグループの見学をしたり、自社で開発したIoT関連製品の紹介したりして、あっという間に時間は過ぎていきました。
「どんな言語を使っているんですか?」
短い時間ではありましたが、質問をしたり、社員からの問いかけに対し考えたり、回答したりと、積極的に学んで帰ろうという姿勢が窺えました。
数年後、彼らと仕事の場で会うこともあるかもしれないなぁと想像しながら、将来がとても楽しみになった1日でした。
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